2019年度 企画展のご案内
- 2019年度 展覧会年間スケジュール 【ダウンロード】
- 高岡市美術館開館25周年記念コレクション展
「お祝い福袋」 - 会期/2019年4月10日(水)〜5月6日(月・振休)
休館日:4月15日(月)・22日(月)
高岡市美術館は、1994年に現在の地で新しく生まれ変わりました。その25周年を祝し、当館の誇るコレクションの数々を近年稀に見る規模で一堂に展示します。新たな時代の幕開けにもふさわしい、春を主題にした作品や吉祥の意匠が施された作品、家族の幸福や世界の広がりを予感させる作品など、明るく縁起のよい作品をさまざまな分野からご紹介します。福袋のように多様性と魅力のあるコレクションの世界を存分にご堪能ください。
- 【チラシ】
【出品リスト】 - ■観覧料
一般 500円(前売・団体・シニア400円)
高校・大学生 300円(団体240円)
中学生以下無料
- ※団体割引は20名以上、シニア割引は65歳以上
※身体障がい者・精神障がい者保健福祉・療育など各種手帳をお持ちの方および付き添いの方(1名)は観覧料が半額です。手帳をご持参ください。
※前売券販売所:高岡市美術館ミュージアムショップ
- ■関連行事
- ○高岡市美術館が街に出ます ミニレクチャー
作品の画像を映しながら、展覧会のみどころをお話します。
日時 4月18日(木)13時30分〜14時
会場 高岡大和・御旅屋セリオ 6階特設会場
講師 当館学芸員
*参加無料、申込不要
- ○学芸員によるギャラリートーク
日時 4月25日(木)14時〜14時30分
会場 高岡市美術館 1階企画展示室
*要観覧券 当日会場にお集まりください
- コレクションにみる 高岡の金工・漆芸
- 会期/2019年4月10日(水)〜6月9日(日)
高岡市美術館所蔵の金工・漆芸の名作を企画展示室3に展示します。地域の工芸の優れたわざと歴史について理解を深め、その美しさにふれてください。
- 【観覧無料】
- 【チラシはこちら】
【出品リスト】
- (画像)般若勘渓≪砂張水指≫ 2018年 高岡市美術館蔵
- 第58回 日本伝統工芸富山展
- 会期/2019年5月24日(金)〜6月9日(日)
- 本展は、昭和36年に高岡市美術館で始まり、地域の美術工芸の振興、発展に貢献してきた展覧会です。人間国宝をはじめとする全国の工芸作家の賛助出品および支部会員と一般から公募した入選・入賞作品を約200点展示します。
- ※5月24日(金)は10:30から
- 【チラシのダウンロードはこちらから】
- ■観覧料
一般800円(団体・シニア640円)、大学生500円(団体400円)、高校生以下 無料
※団体は20人以上。 ※シニアは65歳以上。
※身体障がい者・精神障がい者保健福祉・療育の各手帳所持者および付添いの方(1名)は半額です。手帳をお持ちください。
- ■講演会
「つくり手の言葉から工芸を考える」
とき 5月24日(金) 午後2時〜
ところ 地階ビトークホール
講師 唐澤 昌宏 氏(東京国立近代美術館 工芸課長)
- 【列品解説】 各日午後2〜3時 (敬称略、要観覧券)
5月25日(土) 般若 保(金工)・佐野 猛(諸工芸)・平岡 彰子(人形)
26日(日) 砂田 正博(漆芸)・米道 正幸(木竹工)
6月 1日(土) 金田 比陶美(陶芸)・山下 郁子(染織)
2日(日) 畠 春斎(金工)・荒木 寛二(木竹工)
8日(土) 寺田 博(漆芸)・大澤 浩美(染織)
9日(日) 石井 秀山(陶芸)・長岡 由美子(諸工芸)・平岡 彰子(人形)
- ※6月2日の木竹工の解説者が、チラシから変更になりました。
- 【会期中同時開催】
〇(公社)日本工芸会富山支部会員による小品展 地階ミュージアムショップ
- 【関連行事/美術館が街に出ます】
〇「手わざ ― 伝統工芸のこれから ―」 村上館長と富山支部会員のトークショー
【チラシのダウンロードはこちら】
とき 5月31日(金) 午後2時〜3時
ところ 御旅屋セリオ6階特設会場(高岡大和)
お問い合わせ先 0766-27-1850 入場無料
- 主催/高岡市美術館((公財)高岡市民文化振興事業団)、(公社)日本工芸会富山支部、(公社)日本工芸会、北日本新聞社
後援/文化庁、富山県、富山県教育委員会、高岡市、高岡市教育委員会、NHK富山放送局、北日本放送、富山テレビ放送、チューリップテレビ、富山エフエム放送、とやまソフトセンター
- 第25回 高岡市民美術展
- 会期/2019年6月22日(土)〜7月6日(土)
- 高岡市で創作活動を行う人たちを対象とした公募展。絵画T(日本画)、絵画U(洋画)、彫刻、工芸、書、写真の6部門の入選・入賞作品、および招待作品をあわせて約400点展示します。
- なお、絵画U(洋画)、写真の作品規格に変更がありました。詳しくは要項裏面の「作品規格」をご覧ください。
- 【観覧無料】
- 【要項のダウンロードはこちらからどうぞ】
*第23回・第24回の大賞受賞作品はこちら
- ■関連行事
〇染アート ペタペタポン 好きな模様で埋め尽くせ! 【チラシはこちら】
フルーツや野菜を切って染料をつけて、ハンコのようにペタペタ布に模様をつけます
とき 6月30日(日)14:00〜16:00
ところ 地階エントランス
講師 十二町薫さん(高岡市美術作家連盟 副委員長)
対象 小学生(保護者)〜大人
定員 16名
申込み 6月5日(水)午前9時30分から電話で受付開始。
参加者のお名前、連絡先を知らせてください。先着順に受け付けます。
(美術館 電話0766-20-1177)
持ち物 白いTシャツ、スカーフ、エコバッグなど染めたい布
※淡い色、化繊でも構いません。
- 〇作品講評会 6月29日(土)14:00〜 部門ごとに行います。聴講無料・申込不要。
- 主催/高岡市民美術展実行委員会(高岡市、(公財)高岡市民文化振興事業団・高岡市美術館、高岡市美術作家連盟)
- 高岡市美術館開館25周年記念
夢のアール・ヌーヴォー アルフォンス・ミュシャ展 - 会期/2019年7月13日(土)〜9月1日(日)
休館日:月曜(ただし7月15日は開館・翌日休館。8月12日は開館。8月13日は臨時開館)
- アール・ヌーヴォーを代表する画家アルフォンス・ミュシャ(1860-1939)は、現在のチェコ共和国東部にあるモラヴィアに生まれ、美しい女性像や植物文様による装飾的なデザインを多用したポスターが19世紀末のパリで人気を博し、その名を広く知られるようになりました。一方、故郷チェコや自らのルーツであるスラヴ民族のアイデンティティをテーマにした作品を多く手掛け、近年、その国際的な評価はますます高まりをみせています。
ミュシャ没後80年を迎える本年、国内コレクターが所蔵する珠玉の作品約400点を本展においてご紹介します。パリの大女優サラ・ベルナール主演の公演のために制作された代表作《ジスモンダ》をはじめ、ポスターや装飾パネル、本の挿絵、ポストカード、デザイン集、雑誌、商品パッケージなど、ミュシャの多岐にわたる活動をご観覧いただくとともに、その芸術の豊饒な世界をご堪能ください。 - 【チラシのダウンロードはこちらから】
- ■観覧料
一般 1200円(前売・団体・シニア900円)
高校・大学生 500円(団体400円)
小・中学生 300円(団体240円)
親子券 1100円 *大人1名と小中学生2名までのセット券
- ※前売券は一般のみ。5月15日販売開始予定
※団体は20名以上、シニアは65歳以上
※小・中・特別支援学校の児童・生徒は土曜・日曜・祝休日2割減免
※身体障がい者・精神障がい者保健福祉・療育などの各種手帳をお持ちの方および付き添いの方(1名)は観覧料半額(手帳をご持参ください)
※当日一般券のみ、セブンチケット(セブン-イレブン)でも購入が可能です。(セブンコード075-996)
※館内での観覧料、ミュージアムショップのお支払いは現金のみとなっております(クレジットカード、電子マネーはご利用頂けません)
- ※前売券販売所:北日本新聞社本社・西部本社・砺波支社・新川支社・各販売店、高岡大和、富山大和、アーツナビ(高岡文化ホール、新川文化ホール、富山県教育文化会館、富山県民会館)、高岡市生涯学習センター(ウイング・ウイング高岡3F)、画材たんぽぽ(砺波店、高岡店)、高岡市美術館ミュージアムショップ、セブンチケット(セブン-イレブン:セブンコード075-996) など
- ■関連行事
○コレクターズ・トーク
講師:尾形 寿行 氏 /OGATAコレクション所蔵者
日時:7月13日(土) 11:00〜、13:00〜
8月31日(土) 11:00〜、13:00〜 ●追加開催いたします!
場所:1階企画展示室
*要観覧券。当日会場にお集まりください
- ○講演会
@「チェコにおけるミュシャ(ムハ)」
講師:ペトル・ホリー 氏 (チェコ蔵主宰、チェコセンター東京前所長)
日時:7月20日(土) 14:00〜15:30
A「ミュシャ作品と装飾―パリ・プラハ時代を中心に」
講師:小野 尚子 氏 (兵庫県立美術館学芸員)
日時:8月10日(土) 14:00〜15:30
ともに、
場所:地階ビトークホール
定員:80名(当日先着順)
*聴講無料
- ○ギャラリー・トーク
@8月17日(土)14時〜15時|講師:西 治子氏(洋画家)
A8月24日(土)14時〜15時|講師:高岡市美術館学芸員
場所:1階企画展示室
※要観覧券。当日会場にお集まりください
- ■高岡市美術館が街に出ます
○ミニレクチャー 【チラシのダウンロードはこちら】
日時:8月1日(木) 14時〜15時
場所:高岡大和・御旅屋セリオ6階 特設会場
担当学芸員が展覧会の見どころをお話します。
※参加無料、申込不要
- ○ミニ・コンサート
日時:7月27日(土) @13時30分〜、A15時〜
出演:TOYAMAヴォーカル・ソレイユ
※要観覧券
- ○ワークショップ ミュシャプラバン制作
日時:8月11日(日・祝) 10時30分〜、12時30分〜
講師:でこりん氏(イラストレーター)
場所:地階エントランス
対象:小・中学生
材料費:一人250円 ※要観覧券
※事前申し込み必要 先着順(各回20名)
7月上旬より申し込み開始。参加者の名前・連絡先を葉書・またはFAXでお知らせください。
お申込み・問い合わせ先:北日本新聞社西部本社高岡事業部
〒933-0911 高岡市あわら町13-50 TEL(0766)22-2226 FAX25-7775
- ※関連行事の内容は変更になることがあります。
- 主催/アルフォンス・ミュシャ展実行委員会[高岡市美術館(公益財団法人高岡市民文化振興事業団)、北日本新聞社]
後援/チェコ共和国大使館、チェコセンター東京、富山県、高岡市、高岡市教育委員会
協力/OZAWAコレクション、OGATAコレクション
企画協力/株式会社文化企画、合同会社鍛冶企画室 - 高岡市美術館開館25周年記念・高岡市市制施行130周年記念
明治金工の威風―高岡の名品、同時代の名工 - 会期/2019年9月20日(金)〜10月20日(日)
- 加賀藩二代藩主・前田利長以来の金属工芸のまち・高岡では、明治時代にはじまる工芸振興の大きなうねりのなかでわざが向上し、高い発信力をもちました。多くのすぐれた作家や職人、銅器商たちによって「高岡銅器」が発信され、国内外の博覧会などで多くの賞を受けました。
本展では、この威風にみちた時代における金工の名品が勢揃いします。高岡で生まれた名作を展示して地域の工芸史に光を当てつつ、国際的に活躍した同時代の金工家による仕事も紹介。「東京国立博物館収蔵品貸与促進事業」の一環として行われる本展の目玉は、高岡の名工が制作し1873年のウィーン万国博覧会にも出品された高さ約127cmの大作(画像)の里帰り展示です。
ダイナミックな人・もの・わざの交流と洗練の歴史を経て現在まで受け継がれてきた超絶技巧の世界を、お楽しみください。 - (画像)横山彌左衛門≪頼光大江山入図大花瓶(一対)≫ 1873年 東京国立博物館蔵
Image: TNM Image Archives
- 【チラシのダウンロードはこちらからどうぞ】
- ○プレスリリース:こちらからダウンロードできます
- ■観覧料
一般 1000円(前売・団体・シニア800円)
高校・大学生 500円(団体400円)
中学生以下無料
- ※団体割引は20名以上、シニア割引は65歳以上。
※身体障がい者・精神障がい者保健福祉・療育など各種手帳をお持ちの方および付き添いの方(1名)は観覧料が半額です。手帳をご持参ください。
※前売券販売所:高岡市生涯学習センター(ウイング・ウイング高岡3F)、アーツナビ(高岡文化ホール、新川文化ホール、富山県教育文化会館、富山県民会館)、富山大和、画材たんぽぽ(砺波店、高岡店)、高岡市美術館ミュージアムショップなど
- ■関連行事
○記念講演会「明治の金工―世界を魅せた情熱と技」
日時:9月21日(土)14時〜15時30分
会場:地階ビトークホール
講師:黒川 廣子 氏(東京藝術大学大学美術館 教授)
*聴講無料[定員80名、当日先着順]
- ○館長トーク
日時:10月12日(土)14時〜15時
会場:1階企画展示室
講師:村上 隆(当館館長) *要観覧券 当日会場にお集まりください
- ○担当学芸員によるギャラリートーク
日時:9月28日(土)14時〜15時
会場:1階企画展示室
*要観覧券 当日会場にお集まりください
- ■関連企画
潘寅林ヴァイオリンコンサート ―超絶技巧の世界―
日時:10月8日(火)13時30分開演
会場:地階ビトークホール
主催:高岡市民会館ホールサポーターの会「パープル」
*入場無料
【チラシのダウンロードはこちらからどうぞ】 -
主催/高岡市美術館(公益財団法人高岡市民文化振興事業団)
後援/富山県、高岡市、高岡市教育委員会、NHK富山放送局
特別協力/国立文化財機構文化財活用センター、東京国立博物館 - 第49回高岡市芸術祭 高岡市美術作家連盟創立70周年記念展
- 会期/2019年11月2日(土)〜11月10日(日)
- 高岡市を中心に活動する美術作家の団体展。日本画、洋画、彫刻、工芸、書、写真の6部門にわたり、会員作品を展示します。70周年を迎える本年は、連盟展の新たなあり方を模索し、世代やジャンルを超えた変化の試みとして、富山大学芸術文化学部の教員・学生とのコラボ展として開催します。
- 【観覧無料】
- 〔開会式&展示解説〕 11月1日(金)午後2時〜
- 〔ウェルカム演奏〕 11月1日(金)午後1時45分〜
出演:女声合唱団「どるちえ」トリオメンバー - 〔ワークショップ〕 篆刻体験教室〜来年の干支を彫ってみよう〜
【チラシ】
講師:大村雪陵(書)
日時:11月3日(日・祝)午前10時〜正午
会場:高岡市美術館 光と水の回廊(地階)
参加費:500円
※要事前申込み(高岡市芸術文化団体協議会事務局 0766-20-1560) - 〔ギャラリートーク〕 11月3日(日・祝)午後2時〜3時/各部門
-
○主催/高岡市美術作家連盟、高岡市芸術文化団体協議会、(公財)高岡市民文化振興事業団
○共催/高岡市、高岡市教育委員会、(公財)富山県文化振興財団
○協力/富山大学芸術文化学部
○協賛/三協立山(株)、塩谷建設(株)、(株)アートエレクトロン
- 【お問合せ先】高岡市芸術文化団体協議会事務局 TEL.0766-20-1560
- 第6回クリエイティブ・たかおか 〜未来に輝く 高岡市児童生徒作品展〜
- 会期/2019年12月7日(土)〜2020年1月13日(月・祝)
- 市内小・中・特別支援学校の児童生徒が制作した、国語科、家庭科、図画工作科、美術科、ものづくり・デザイン科の作品展です。富山県立高岡工芸高等学校、富山大学芸術文化学部、中学校美術科教員の作品のほか、地域で活躍する工芸作家の作品とともに高岡の魅力を発信します。また、当館収蔵作品を楽しく鑑賞できるコレクション展示「わくわくアートツアー」もあわせて開催します。
- 【観覧無料】
- 【チラシのダウンロードはこちらから】
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○主催/高岡市教育委員会、高岡市美術館(公益財団法人 高岡市民文化振興事業団)
○後援/伝統工芸高岡銅器振興協同組合、伝統工芸高岡漆器協同組合、高岡銅合金協同組合、(公財)高岡地域地場産業センター、高岡市美術館友の会
○協力/富山大学芸術文化学部、富山県立高岡工芸高等学校、高岡巧美会
- 富山大学芸術文化学部 大学院芸術文化学研究科 卒業・修了研究制作展 GEIBUN11
- 会期/2020年2月8日(土)〜2月24日(月・振休)
-
主催/富山大学芸術文化学部卒業・修了制作展実行委員会(富山大学芸術文化学部、公益財団法人高岡市民文化振興事業団・高岡市美術館)
共催/高岡市、高岡市教育委員会
後援/富山県、富山県教育委員会、高岡商工会議所
協賛/高岡短期大学・富山大学芸術文化学部同窓会「創己会」
- ■関連プログラム
〇オープニング・セレモニー
2月7日(金)15:00〜
会場 高岡市美術館 地階ビトークホール
- 〇公開プレゼンテーション
大学院芸術文化学研究科の大学院生および各分野の学生達による公開プレゼンテーションを行います。
- @大学院芸術文化学研究科2年生特別研究最終発表会
2月16日(日) 10:00〜12:00、13:00〜15:30
会場:高岡市美術館 地階ビトークホール
- Aデザイン情報系
2月11日(火・祝) 13:00〜16:00
会場:高岡市美術館 企画展示室
- Bデザイン工芸系
2月13日(木)、14日(金) 10:00〜12:00、13:00〜16:30
会場:高岡市美術館 地階ビトークホール
- C建築デザイン系
2月20日(木) 13:00〜15:00
会場:高岡市美術館 企画展示室
- 〇Special Event ゲストトーク
「表現の不自由から考えるアートのこれから」
日時:2月9日(日)14時〜16時(13:30開場)
会場:ウイング・ウイング高岡4F・高岡市生涯学習センター・ホール
講師:鷲田 めるろ 氏(キュレーター)
聴講無料
- 主催/富山大学芸術文化学部
後援/高岡市、高岡市教育委員会
- 〇院生展
2月15日(土)〜24日(月・振休) 11:00〜17:00
会場:芸文ギャラリー (高岡市御旅屋町90-1 KMビル1F TEL 0766-25-6078)
休廊日:2月19日(水)
大学院芸術文化学研究科1年生による成果展示を行います。
- 〔問合先〕富山大学芸術文化学部総務課
〒933-8588 富山県高岡市二上町180番地
TEL 0766-25-9139 FAX 0766-25-9104
E-mail info@tad.u-toyama.ac.jp
http://www.tad.u-toyama.ac.jp
- ■関連プログラム
- 日本金工をさぐる イセの眼
- 会期/2020年3月19日(木)〜29日(日)
- 金属工芸の町として名高い高岡に在する高岡市美術館において、彫金の重要無形文化財保持者 故鹿島一谷先生と、ご子息の鹿島和生先生の作品を中心としたイセコレクション約80点を展覧いたします。併せて、細やかな技術と時間を要する金工の仕事に挑戦し、現在、意欲的に制作を続けている金工作家13名の優品約80点を展示して、新しい工夫を施した象嵌、接合せ、鍛金、鋳金など金工作品の魅力をご紹介いたします。
-
【チラシのダウンロードはこちらから】
- ■観覧料
一般 800円(団体・シニア640円)
高校・大学生 500円(団体400円)
小・中学生無料
- ※団体は20名以上、シニアは65歳以上
※身体障がい者・精神障がい者保健福祉・療育など各種手帳をお持ちの方および付き添いの方(1名)は半額です。手帳をご持参ください。 -
主催/「日本金工をさぐるイセの眼」展実行委員会(公益財団法人高岡市民文化振興事業団・高岡市美術館、イセ文化基金)
共催/北日本新聞社、北日本放送
後援/高岡市、高岡市教育委員会、NHK富山放送局
協賛/イセ食品株式会社
- 〔問合先〕イセ食品株式会社富山事務所
〒939-0117 高岡市福岡町福岡新181番地
TEL 0766-64-3145
- ※名称、会期は変更になることがあります。
※2Fビコーレギャラリー(コレクション展)は現在休室中です。 高岡市美術館2F「高岡市 藤子・F・不二雄ふるさとギャラリー」の展示については、同ギャラリー(TEL0766-20-1170)へお問い合わせください。 -
【過去の企画展はこちら】
2018年度 / 2017年度 / 2016年度 / 2015年度 / 2014年度 / 2013年度 / 2012年度 / 2011年度 / 2010年度
【観覧料】
展覧会によって異なります。
※小学校・中学校・特別支援学校の児童・生徒……土曜、日曜、国民の祝・休日に限り20%割引
※65歳以上の一般個人……20%割引 (※展覧会により異なる場合があります)
展覧会






