平成27年度 企画展示のご案内 2015年4月〜2016年3月
【観覧料】企画展によって異なります。
小学校・中学校・特別支援学校の児童・生徒……土曜、日曜、国民の祝・休日に限り20%割引
65歳以上の一般個人……20%割引 (※展覧会により異なる場合があります)
企画展
- 平成27年度(2015) 展覧会年間スケジュール 【ダウンロード】
- 生誕80周年記念 藤子・F・不二雄展
- 会期/2015年3月1日(日)〜5月6日(水・振休)
まんが家 藤子・F・不二雄先生の生誕80周年を記念して、先生のふるさと高岡で開催。ドラえもんをはじめ、パーマン、オバケのQ太郎などの人気キャラクターが大集合!展示内容は、アトラクション感覚の体感映像シアター「SF(すこしふしぎ)シアター」や体験型フォトスポット「なりきりキャラひろば」、藤子まんがの原点『少太陽』をはじめとした貴重な原画の展示(※展示替あり)など。盛りだくさんの内容で、藤子・F・不二雄先生の圧倒的な世界観を体験できます。子どもから大人まで楽しめる企画展です。
【チラシのダウンロードはこちらからどうぞ】
○観覧料 前売り/大人1,000円 小人600円
当日/大人1,200円 ※65歳以上は960円 小人 800円
※小人は小学生〜高校生
※コレクション展開催期間中は、本展チケットでコレクション展もご覧いただけます。
○主催/生誕80周年記念「藤子・F・不二雄展」高岡実行委員会(高岡市、(公財)高岡市民文化振興事業団・高岡市美術館、北日本放送)
○共催/高岡市教育委員会
○後援/富山県、富山県教育委員会、朝日新聞富山総局、北日本新聞社、富山新聞社、北陸中日新聞、毎日新聞富山支局、読売新聞北陸支社
○特別協力/藤子プロ/川崎市藤子・F・不二雄ミュージアム
○企画・制作/生誕80周年記念「藤子・F・不二雄展」制作委員会(藤子プロ、小学館、テレビ朝日、シンエイ動画、アサツー ディ・ケイ、小学館集英社プロダクション、乃村工藝社)
- 第54回 日本伝統工芸富山展
- 会期/2015年5月22日(金)〜6月7日(日)
本展は、昭和36年に高岡市立美術館で始まり、地域の美術工芸の振興、発展に貢献してきた展覧会です。人間国宝をはじめとする全国の工芸作家の賛助出品および支部会員と一般から公募した入選・入賞作品を約200点展示します。
※5月22日(金)は10:30に開館します。
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○観覧料
一般800円(前売・団体・65歳以上 640円)、大学生500円(団体400円)、小中高校生 無料
※団体は20人以上。
※身体障害者・精神障害者保健福祉・療育など各種手帳をお持ちの方、および付き添いの方(1名)は半額です。手帳をご持参ください。
※2階 コレクション展も併せて観覧できます(高校生のみ別途観覧料160円)
【列品解説】 各日午後2〜3時 (敬称略、要観覧券)
5月23日(土) 金工(般若 勘渓)・陶芸(金田比陶美)
24日(日) 漆芸(寺田 博)・染織(山下 郁子)
30日(土) 木竹工(荒木 寛二)・諸工芸(長岡 達雄)・人形(平岡 彰子)
31日(日) 金工(般若 保)・陶芸(石井 秀山)
6月 6日(土) 漆芸(林 暁)・染織(南部 富子)
7日(日) 木竹工(米道 正幸)・諸工芸(佐野 猛)・人形(平岡 彰子)
【会期中同時開催】
・(公社)日本工芸会富山支部会員小品展 地階ミュージアムショップ
・「触れる工芸品」コーナー
5月23日(土)金工/24日(日)陶芸/30日(土)硝子/31日(日)人形
各日午前10時30分〜11時20分 場所:展覧会場入口アートホール
○主催/公益財団法人高岡市民文化振興事業団・高岡市美術館、(公社)日本工芸会富山支部、(公社)日本工芸会、北日本新聞社
○後援/文化庁、富山県、富山県教育委員会、高岡市、高岡市教育委員会、NHK富山放送局、北日本放送、富山テレビ放送、チューリップテレビ、富山エフエム放送、とやまソフトセンター
- 第21回 高岡市民美術展
- 会期/2015年6月27日(土)〜7月11日(土)
高岡市で創作活動を行う人たちを対象とした公募展。絵画T(日本画)、絵画U(洋画)、彫刻、工芸、書、写真の6部門の入選・入賞作品、および招待作品をあわせて約400点展示します。
★今回から新人賞を設けました。初めての方も、ぜひ、ご出品ください。
【観覧無料】
【応募要項のダウンロードはこちらからどうぞ】
◆作品講評会 7月4日(土)14:00〜
部門ごとに展示室において行います。聴講無料・申込不要。
【関連行事】
>>チラシダウンロード 【7月4日】 【7月5日】
○高校生のための 楽しい写真教室
とき 7月4日(土)14:00〜16:30
ところ 1階入口エントランスホール集合
ワークショップ・リーダー 石田正博、佛生伸一(高岡市美術作家連盟)、橋本文良(高岡市美術館)
対象 高校生、または中学校を卒業した10代の方
料金 無料
持ち物 高岡の「いいね!」を写した写真を、一人3枚、2L版(127mm×178mm)にプリントして持ってきてください。
申込み 6月6日(土)9:30より先着順で受付。電話で、参加者のお名前、学年または年齢、電話番号を知らせてください。
○工芸体験 籐編みの小物入れ&コースター
とき 7月5日(日)10:00〜12:00
ところ 地階ビトークホール
講師 熊木保子(高岡市美術作家連盟)
対象 小学生と保護者(10組まで)
料金 作品1ヶにつき300円(当日集めます)
申込み 6月10日(水)9:30より先着順で受付。電話で、参加者のお名前、学年、学校名、電話番号を知らせてください。
○美術体験 コラージュ(はり絵)を楽しむ
とき 7月5日(日)14:00〜16:00
ところ 地階ビトークホール
講師 高倉隼志(高岡市美術作家連盟)
対象 小学生と保護者(10組まで)
料金 無料
持ち物 切ってもよい雑誌や広告(主催者側でも用意します。)
申込み 6月10日(水)9:30より先着順で受付。電話で、参加者のお名前、学年、学校名、電話番号を知らせてください。
申込み・問合せ 0766(20)1177 高岡市美術館
○主催/高岡市民美術展実行委員会(高岡市教育委員会、(公財)高岡市民文化振興事業団・高岡市美術館、高岡市美術作家連盟)
- 北陸新幹線開業記念・新高岡市誕生10周年記念 コレクションのチカラ ―未来に伝えたいアート
- 会期/2015年7月25日(土)〜8月30日(日)
高岡市美術館には、高岡市商工奨励館や高岡産業博覧会から移管された旧美術館以来の収蔵作品を含め、現在約1,500点の作品が収蔵されています。北陸新幹線金沢・富山〜長野間が開業した本年、「高岡の文化的価値の再発見」と「高岡からの発信」を目標に据え、高岡ゆかりの作家の作品を中心として構成された当館コレクションを「地域のタカラ」、すなわち「未来に残したいもの」と位置づけ、さまざまな視点から光をあてることで、その魅力をあらためて紹介します。 また、昭和27年に旧高岡市美術館で開催された講演会をきっかけに、美術史家・土居次義氏によって再発見され、戦後の美術史研究を大いに進展させる端緒をひらくこととなった大法寺所蔵 長谷川等伯(信春)筆の仏画をはじめ、勝興寺所蔵《洛中洛外図》など、地域で守り伝えられてきた文化財を特別に公開します。
(画像)二代横山彌左衛門《武人文大香炉》 1877(明治10)年
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○観覧料
一般 500円(団体・シニア400円)
高校・大学生 300円(団体240円)
中学生以下無料
※団体は20名以上、シニアは65歳以上
※本展観覧券で2階ビコーレギャラリー コレクション展「松永真―グラフィック・デザイナーの肖像」(7/25-10/18)もご覧いただけます。
※身体障害者・精神障害者保健福祉・療育など各種手帳をお持ちの方および付き添いの方(1名)は半額です。手帳をご持参ください。
※高岡市美術館友の会会員の方は会期中何度でもご覧になれます。受付にて会員証をご提示ください。
【関連行事】
○オープニング記念パフォーマンス
北陸新幹線新高岡駅発車メロディーを収録したCDアルバム『鳳鳴』より、おりんによる「古城ノ風」と神楽笛による「とっぴき」(国泰寺伝承曲)を演奏します。
日時 7月25日(土)
11:00、13:30、15:30 各回約15分
場所 アートホール(企画展示室入口前)
演奏 太田 豊氏(音楽家・雅楽演奏家)
参加無料(事前申込不要)
○ギャラリートーク
担当学芸員が展示作品について解説します。
日時 7月26日(日)、8月2日(日)、9日(日)、16日(日)、23日(日)
いずれも午後2時〜
場所 高岡市美術館1階 企画展示室
※要観覧券(事前申込不要)
○当館オリジナルポストカードをプレゼント!
本展会期中、Facebookの高岡市美術館のページに「いいね!」をすると、当館オリジナルポストカードを1枚プレゼント!
地階ミュージアムショップのスタッフに「いいね!」をしたページをご提示ください。
ポストカードは全53種からお選びいただけます。プレゼントは会期中1回限りとさせていただきます。
期間:2015年7月25日(土)〜8月30日(日)
展示替スケジュール作者名 作品名 所蔵 備考 展示期間 7/25-8/9 8/11-20 8/21-30 長谷川信春(等伯) 釈迦多宝如来像 高岡市・大法寺(高岡市美術館寄託) 国指定重要文化財 長谷川信春(等伯) 日蓮聖人像 長谷川信春(等伯) 鬼子母神十羅刹女像 長谷川信春(等伯) 三十番神像 不詳 釈迦多宝如来像 日蓮宗本尊曼荼羅(妙成寺十八世日俊開眼) 不詳 日蓮聖人像 不詳 鬼子母神十羅刹女像 不詳 三十番神像 不詳 護法神像 不詳 洛中洛外図屏風 勝興寺本 勝興寺(高岡市美術館寄託) 国指定重要文化財 不詳 古土佐金地扇面散屏風 高岡市美術館 旧菅池家コレクション 不詳 達磨図 高岡市文化財課(高岡市美術館寄託) 称念寺伝来、高岡市指定文化財 横山大観 雨晴義経岩 高岡市美術館 武田家伝来、高岡市指定文化財
○主催/公益財団法人高岡市民文化振興事業団・高岡市美術館
○後援/富山県、富山県教育委員会、高岡市、高岡市教育委員会
- 北陸新幹線開業記念・新高岡市誕生10周年記念 魯山人の宇宙 ―魂を刳る美が欲しい―
- 会期/2015年9月12日(土)〜10月18日(日)
北大路魯山人(1883-1959)は、若いころから書、篆刻にすぐれた天分を発揮し、やがて陶芸、絵画、料理研究と、さまざまな分野に情熱をかたむけました。生来の優れた味覚を実践に移して東京永田町に「星岡茶寮」を設立した後、茶寮で用いる陶磁器の制作をみずから手がけました。美濃、備前、染付、赤絵などに新奇を盛り込み、斬新豪放でありながら用に徹する作品は、目利きといわれる多くの人々に評価されてきました。
本展は、アメリカ・サンディエゴから里帰りした秘蔵の名品「カワシマ・コレクション」を核として構成されます。カワシマ氏が魯山人の友人から譲り受けたという、ほぼ未使用の美しい状態の陶磁器をはじめとする陶芸作品を約90点展示し、魯山人芸術の評価と「おもてなし」の美学を、四季の移ろいとともに紹介します。
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○観覧料
一般 800円(前売・団体・65歳以上640円)
高校・大学生 500円(団体400円)
小・中学生 200円(団体・土日祝160円)
※団体は20名以上
※身体障害者・精神障害者保健福祉・療育などの各手帳をお持ちの方および付添いの方(1名)は、企画展観覧料が半額。手帳をご持参ください。
※企画展の券で2Fコレクション展「松永真−グラフィックデザイナーの肖像」の観覧可能。
※前売券発売所:高岡大和、富山大和、アーツナビ(高岡文化ホール、新川文化ホール、富山県教育文化会館、富山県民会館)、高岡市生涯学習センター(ウイング・ウイング高岡3F)、県内画材店、高岡市美術館ミュージアムショップなど
【関連行事】
○講演会「魯山人の芸術と生涯」
講師 北大路泰嗣氏(魯山人の孫、陶芸家)
日時 9月19日(土)午後2時〜3時30分
会場 地階ビトークホール(80席先着順) 〔聴講無料〕
○講演会「桃山復興と魯山人」
講師 木田拓也氏(東京国立近代美術館工芸館主任研究員)
日時 10月3日(土)午後2時〜3時30分
会場 地階ビトークホール(80席先着順) 〔聴講無料〕
○学芸員による美術講座
「魯山人の魅力−陶芸と料理 早わかり」
日時 9月26日(土)午後1時30分〜3時
場所 地階ビトークホール(80席先着順) 〔聴講無料〕
○学芸員によるギャラリートーク
日時 9月12日(土)、10月17日(土)、午後2時〜3時
会場 企画展示室(要観覧券)
○スペシャル・ギャラリートーク「陶磁器のことを知ろう」
伝統工芸展で活躍する金田先生に陶磁器のお話をしていただきます。
講師 金田比陶美氏(陶芸家、〔公財〕日本工芸会正会員、富山市在住)
日時 10月10日(土)午後2時〜3時
会場 企画展示室(要観覧券)
○高岡クラフト市場街との連携イベント
『大野屋さんでおもてなし!』
高岡の老舗料亭で本展会期中に限定ランチや特別ディナーを楽しめます。
「御料理 大野屋」要予約 TEL.0766-21-0306(前日14:00まで受付) http://www.oonoyaryokan.com/
・ミニ懐石ランチ
展覧会期中9月15・16・17・18日 12:00〜14:00
各日限定10食 [料金]4,000円(飲物別・税別)
・特別ディナー
高岡クラフト市場街開催中の10月1・2・5日 18:00〜20:00
各日限定10食 [料金]10,000円(飲物別・税別)
※10月5日(月)は休館日
☆そのほか現代の高岡クラフトや漆器などを使ったお食事は、高岡クラフト市場街期間中(10月1日〜5日)の「クラフトの台所」または「ローカルキッチン」に参加のお店で。
☆10月3日(土)、4日(日)は、巡回バスが市場街各会場と美術館を結びます。この2日間は市場街コンシェルジュに周遊アドバイスを受けることができます。
詳しくは高岡クラフト市場街HP( http://ichibamachi.jp/ )をご覧ください。
○主催/公益財団法人 高岡市民文化振興事業団・高岡市美術館、北日本新聞社
○後援/富山県、高岡市、高岡市教育委員会
○協賛/富山県民芸術文化祭2015、高岡クラフト市場街実行委員会、御料理大野屋
○協力/公益財団法人 日動美術財団
- 第45回 高岡市芸術祭 高岡市美術作家連盟展
- 会期/2015年10月31日(土)〜11月8日(日)
高岡市を中心に活動する美術作家の団体展。日本画、洋画、彫刻、工芸、書、写真の6部門にわたり、会員作品を展示します。
【観覧無料】
〔ウェルカム演奏〕 10月30日(金)午後2時45分〜
〔開会式&展示解説〕 10月30日(金)午後3時〜
○主催/高岡市芸術文化団体協議会、高岡市美術作家連盟、(公財)高岡市民文化振興事業団
○共催/高岡市、高岡市教育委員会、(公財)富山県文化振興財団
○後援/富山県、高岡商工会議所、(公財)たかおか女性アカデミー、地域女性ネット高岡、高岡市PTA連絡協議会、(公社)高岡青年会議所、北日本新聞社、富山新聞社、読売新聞北陸支社、北陸中日新聞、NHK富山放送局、北日本放送、富山テレビ放送、チューリップテレビ、高岡ケーブルネットワーク、ラジオたかおか
○協賛/三協立山(株)、塩谷建設(株)、高岡信用金庫、末広開発(株)、(株)アートエレクトロン
【お問合せ先】(公財)高岡市民文化振興事業団 電話.0766-20-1450
- 第2回クリエイティブ・たかおか 〜未来に輝く 高岡市児童生徒作品展〜
- 会期/2015年12月5日(土)〜2016年1月11日(月・祝)
市内小・中・特別支援学校39校の児童・生徒が制作した作品を展示します。こどもたちのよさを引き出し、高岡の魅力を発信する展覧会です。また、当館収蔵作品をクイズで楽しく鑑賞できる展示「わくわくアートツアー」もあわせて開催します。
【観覧無料】
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【おもて】 【うら】
○主催/高岡市教育委員会、(公財)高岡市民文化振興事業団・高岡市美術館
○後援/伝統工芸高岡銅器振興協同組合、伝統工芸高岡漆器協同組合、高岡銅合金協同組合、(公財)高岡地域地場産業センター、高岡市美術館友の会
○協力/富山大学芸術文化学部、富山県立高岡工芸高等学校、高岡巧美会
- GEIBUN7 ―富山大学芸術文化学部卒業・修了制作展―
- 会期/2016年2月20日(土)〜3月6日(日)
富山大学芸術文化学部の卒業生と大学院研究科修了生による卒業・修了作品と論文を展示します。学生が主体となり、多彩な講師を招いての講演会やイベントも実施し、市民と教員・学生との交流の場とします。
【観覧無料】
○チラシのダウンロードはこちらからどうぞ
【関連プログラム】
オープニングセレモニー
2月19日(金)午後3時〜
会場 エントランスホール(参加無料)
セレモニーとあわせて、内覧会と展示空間での学生による演奏がございます。
よつま展
2月20日(土)〜3月6日(日) ※火曜休館、観覧無料
会場 高岡市土蔵造りのまち資料館 午前9時〜午後4時30分
高岡御車山会館 午前9時〜午後5時
院生、研究生による和空間での作品展示を行います。
メイキング展
2月27日(土)、28日(日)午前10時〜午後5時
会場 高岡駅改札前万葉ロード(観覧無料)
GEIBUN7出展作品の裏側(スケッチ、模型、資料等)を展示します。
講演会
各回とも午後1時30分〜
会場 地階ビトークホール(聴講無料、当日先着80名)
芸文生がホストとなって各界の豪華なゲストをお呼びし貴重なトーク・ミーティングを開催します。
2月20日(土) カイシトモヤ(アートディレクター) 「デザインプロセスのコミュニケーション」
2月21日(日) 東海裕慎(地域ものづくりプロデューサー) 「作家デビューにむけて」
2月27日(土) 大西麻貴(建築家) 「風景、まち、建築について考えること」
2月28日(日) 鷲田めるろ(金沢21世紀美術館キュレーター)「地域と美術館」
3月6日(日) はしもとみお(彫刻家) 「たったひとつの、かたち」
○主催/富山大学芸術文化学部卒業・修了制作展実行委員会(富山大学芸術文化学部、(公財)高岡市民文化振興事業団・高岡市美術館)
○共催/高岡市、高岡市教育委員会
○後援/富山県、富山県教育委員会
○協賛/高岡商工会議所、高岡市美術館友の会、高岡短期大学・富山大学芸術文化学部同窓会「創己会」
〔問合先〕富山大学芸術文化学部総務課
〒933-8588 富山県高岡市二上町180番地
TEL 0766-25-9139 FAX 0766-25-9212
E-mail tiikiko@adm.u-toyama.ac.jp
URL http://www.tad.u-toyama.ac.jp
※会期、展覧会名は変更になることがあります。
2014年度 / 2013年度 / 2012年度 / 2011年度 / 2010年度