高岡市美術館のCIデザイン
■高岡市美術館のシンボルマーク、ロゴ、封筒、便箋などのCI(コーポレイテッド・アイデンティ)は、すべてグラフィックデ
ザイナー・松永真氏のデザインによって統一されています。
公立美術館のCIを一人のデザイナーに依頼したのは、我が国では高岡市美術館がはじめてです。
シンボルマークは、松永氏が高岡で制作したブロンズ彫刻から生まれました。「少年時代」と名づけられた作品は、表と裏、
二つの表情を持っています。あるときは真面目に、あるときはいたずらっ子のように……。
このシンボルマークには、好奇心に満ちた少年・少女の心にもどって、美術との新しい出会い、美術とともにある楽しさ、美を
発見するよろこびを体験して欲しい、との願いがこめられています。
松永 真(まつなが・しん グラフィックデサイナー)

