〒933-0056 富山県高岡市中川1丁目1番30号
TEL:0766-20-1177
FAX:0766-20-1178
常設展示のご案内 2009年4月〜2010年3月
・一般……210円(20名以上の団体は1人につき160円)
・高校・大学生……150円(20名以上の団体は1人につき120円)
・小学校・中学校・特別支援学校の児童・生徒……無料
・65歳以上の一般個人……20%割引
常設展示
- ものづくりタイムトラベル ―高岡の金工・漆芸―
- 会期/2009年3月28日(土)〜2009年7月3日(金)
- 高岡における工芸のはじまりは、加賀藩主・前田利長公により町が開かれた400年前にさかのぼります。本展では、郷土の美術工芸の伝統を「わざ」の歴史と捉えて、金工・漆芸それぞれの歴史のなかに、おもな技法の特徴と魅力をみていきます。金工の展示は、開町以来培われた鋳物や彫金の技術の粋をあつめた明治期から、構図やかたちの美を追求した大正・昭和へ。漆芸の展示は、文人趣味あふれる勇助塗や錆絵の代表作がみられる江戸末期および明治から、あらたに高岡漆芸の特徴となった青貝塗や彫刻塗の大正・昭和にいたるまでと、高岡ゆかりの金工・漆芸作品あわせて約40点を当館収蔵品からご覧いただきます。
なお、高岡市内の小中学生が学ぶ「ものづくり・デザイン科」に対応した本展では、展覧会の構成を金工・漆芸それぞれユニークな見出しで紹介し、デザイン遊びなどを取り入れて楽しく鑑賞できるように工夫いたします。
- アクションと動き(ムーヴマン)のある絵画 ―拡散する画面
- 会期/2009年7月11日(土)〜2009年11月8日(日)
- 絵画の構図には集中力や求心性を感じさせるものと、パターンやグリッドの一部を切取って提示することなどによる拡散性に特色のあるものがあります。本展では、新収蔵の篠原有司男(1932年生まれ)「ボクシング・ペインティング」を中心に、当館の現代作品のコレクションから、画面を超えて無限の広がりを感じさせる絵画・版画・立体に着目します。そこには、従来の美術の枠を超えた発想や思考があります。
- 美術館の笑い
- 会期/2009年11月17日(火)〜2010年3月14日(日)
- 展示室での飲食はご遠慮ください。作品に手をふれないでください。撮影・模写はお断りします。……などなど、美術館はいろいろとお客さまへの注文の多いところです。でも、「笑わないでください」というルールはありません。もし面白ければ、どうぞ笑ってください。「笑い」は、美術と同じように、人間の心のもっとも深いところに関わっています。この小さな展覧会では、ちょっとユーモラスな作品や、楽しい展示の工夫を通じて、美術の豊かなひろがりに親しんでいただきます。

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