〒933-0056 富山県高岡市中川1丁目1番30号
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企画展示のご案内 2008年4月〜2009年3月
【観覧料】企画展によって異なります。
小学校・中学校・特別支援学校の児童・生徒……土曜、日曜、国民の祝・休日に限り20%割引
65歳以上の一般個人……20%割引 (※展覧会により異なる場合があります。)
企画展
第47回 日本伝統工芸富山展
会期/2008年5月14日(水)〜6月1日(日)
本展は、昭和36年に高岡市立美術館で始まり、地域の美術工芸の振興、発展に貢献してきた展覧会です。人間国宝をはじめとする全国の工芸作家の賛助出品と、公募作品を約200点展示します。
[小中高生観覧無料]
高岡開町400年記念プレイベント
嶋田しづ展 第15回井上靖文化賞受賞記念
−画業60年の歩み−
会期/2008年6月7日(土)〜7月13日(日)
洋画家の嶋田しづ(1923年生まれ)は、祖父が高岡出身で当地に深い縁をもちます。女子美術専門学校西洋画部を卒業後、早稲田大学文学部では會津八一に師事しました。若くして二紀会連続受賞を果たし、美術界の新星と期待された嶋田は、自己の絵画を高めるべく1958年に渡仏。以後20年余にわたり、エコール・ド・パリの空気に満ちたパリの画壇で発表を続けました。1978年に帰国。パリで模索と発展をみせた嶋田の造形表現は、逗子(神奈川県)の自宅アトリエでもますます華やかに、そして伸びやかにひろがりをみせています。
このたびは、第15回井上靖文化賞受賞を記念し、東京時代・パリ時代・逗子時代と連なる60年におよぶ画業を、油彩画を中心に水彩画やリトグラフをふくめて回顧いたします。
高岡開町400年記念プレイベント
ピカソ展 −天才・もうひとつの顔−
会期/2008年7月29日(火)〜9月7日(日)
欧米の20世紀美術をリードしたピカソ。
彼は生涯に何度も作風を変えたことで知られています。本展には、20代のばら色の時代や大戦間の新古典主義の時代の版画とともに、80代から90代の最晩年に制作されたドローイングや版画・油彩を展示します。戦後のピカソは、古典との対話や、大胆なエロティシズムの探求という新しい境地を開き、老いて衰えることがありませんでした。
さて、ピカソは、60代半ばのとき、南フランスで陶器の絵付けを始めました。彼の陶器は自由闊達で、ものづくりの楽しさにあふれています。生きること、創造することの喜びに満ちた、ピカソの「もうひとつの顔」との出会いにご期待ください。
高岡開町400年記念プレイベント
山岡コレクションの名作 日本近代洋画のあけぼの
〜高橋由一「鮭」から黒田清輝、青木繁まで〜
会期/2008年9月13日(土)〜10月19日(日)
日本近代洋画の黎明期に活躍した高橋由一をはじめ、明治期から昭和初期に日本近代洋画の確立を目指して苦闘した画家たちの作品100点を紹介します。本展は、ヤンマーディーゼルの創業者、山岡孫吉が収集した「山岡コレクション」が中心です。日本美術の変革期に、新たな表現に挑んだ画家たちが残した研鑽と奮闘の道は、現代の私たちに多くのことを教えてくれるでしょう。
第38回 高岡市芸術祭 高岡市美術作家連盟展
会期/2008年11月8日(土)〜11月16日(日)
高岡市を中心に活動する美術作家の団体展です。半世紀を超える歴史と約200名の会員数を誇ります。日本画、洋画、彫刻、工芸、書、写真の6部門にわたり、会員の作品を一堂に展示します。
[観覧無料]
第4回 ジュニア☆アートワールド☆高岡 〜つくる・みる・つどう〜
会期/2008年12月6日(土)〜2009年1月18日(日)
児童たちの共同制作「つくる・みる・つどう」、図工・国語・家庭科の3科目の作品を展示する「高岡市小学校連合展」、中学生と教員がともに開催する「拾美会展」の、3つのセクションでお送りする恒例の展覧会です。市内の児童・生徒の作品が、楽しく、美しい空間をつくりあげます。他にも楽しいワークショップなどを予定しています。
[観覧無料]
高岡開町400年記念
〜皇室侍医ベルツ博士の眼〜
江戸と明治の華
会期/2009年2月6日(金)〜3月15日(日)
明治日本の医学の近代化に尽くし、皇室の侍医もつとめたベルツ博士(1849〜1913)は、情熱的な日本文化研究者でもありました。明治9年(1876)の来日以来4半世紀をこえる滞在中に収集され、ドイツに持ち帰られた美術品は約6千点にも及びます。本展では、このコレクションを中心に、リンデン民族学博物館所蔵の英一蝶・柴田是真・河鍋暁斎ら江戸・明治の画家の秀作をはじめ、金工・漆芸・陶磁・染織・七宝などの優品約180点を紹介します。その大半は日本初公開、特に工芸品は今回初めて調査されたものです。近世・近代の造形に注がれた一人の西洋の眼を通じ、日本美術の豊かな世界をお楽しみください。
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